日本の経済と世界の経済 その1
こんにちは。今日からは、ちょっと真面目に経済の歴史について語ります(^o^)ノ
88年8月下旬、超電導技術の研究者や企業にとって衝撃的なニュースが世界を駆けめぐりました。
この分野で世界的権威の一人、チュー教授のいる米ヒューストン大学と米国最大の総合化学メーカーのデュポン社が高温超電導に関する特許の使用契約を結んだと発表したのです。
デュポンは同教授が開発した材料を独占的に商業化する権利を取得、その見返りに450万ドルを支払い、将来、製品が世に出たときにはさらにロイヤルティー(特許使用量)を払う契約です。