こどものこと その3
●幼児(1~6歳)
乳児期に引き続き、成長と発達のいちじるしい時期です。
1~3歳は、家庭生活を中心とする生活習慣のしつけの時期で、4~6歳は、友だちとの関係のなかで生活が展開し、生活習慣にみがきがかかり、集団生活ができるようになります。
身長は5歳になると出生時の2倍となり、体重は3歳で4倍、5歳で5倍になります。
乳児期の後半からはえはじめた乳歯は、3歳ごろには20本全部はえそろい、永久歯は6歳ごろ、第1大臼歯が出てきます。
各年代の発達は、次のようです。
★1~2歳児:ひとり歩きを始め、鉛筆でなぐり書きをするようになります。
「ワンワン、マンマ」などことばを覚えて使いはじめます。
母親の家事をまねたり、両手でコップを持って飲み、スプーンを使い出しますがまだこぽすほうが多いようです。